薔薇が…

(´・ω・`)昨日の薔薇、水をやらないで一日放置したら萎れてる。


あの花屋…一日ももたないなんて聞いてない。


絶対許さん。今度エヴァンゲリオンが出撃する時に、こっそりレイに家を潰させてやる。


見た感じ、第三東京賃貸物件は安いし使徒のせいで危ないから、遠くに引っ越しをさせてあげる俺、マジよい子。


たしかあの花屋さんの娘、滋賀県の方で一人暮らししてる中学生ってきいたな。中学生一人暮らしか…今度住所聞いてアタックしちゃおうかな。


おっと、それより今はシンジだった。いけねぇいけねぇ。


早朝、気分よし、天気よし、髭よし。今の俺、かっこいい。今日こそ待ってろよシンジ

Tag : 薔薇 エヴァンゲリオン シンジ レイ 中学生 花屋 使徒

シンジはもう俺の子じゃない

気持ちに気付いたら後はもう一つだけだ。

あいつの気持ちに応えてやる。

いろいろやる。

それだけだ。

俺は今朝久しぶりに早起きし、久しぶりに風呂に入り、久しぶりに髭を剃り、久しぶりに綿密な計画を立てた。

丁度シンジはミサトの管轄を離れ、第三東京アパート一人暮しだったはず。父碇ゲンドウが息子碇シンジの家に押しかけても全然おかしくはない。まぁ…俺にしても、あいつにしても、もうただの親子関係ではないと分かっているんだが。

今夜はバラ色になるから、俺は出勤途中の花屋で俺とシンジを表す二輪のバラを購入し、NERVへと向かった。







('A`)?







今日休日。NERV行っても意味ないじゃん\(^o^)/

Tag : 碇ゲンドウ 碇シンジ 一人暮し 第三東京 アパート バラ ミサト NERV

碇シンジ

 冬月リツコが出来てるのを知ったあの日から、俺はガチで仕事をさぼった。

 しかも、一日二日どころじゃない。何日だったかな。

 一人暮らしで外に出ないでいると、段々日付がわからなくなってくる。

 俺はカレンダーを見ながら念入りに日付を確認した。
 
 間違いない、二週間だ。

 ユイリツコ冬月…俺は、お前達の一番になりたかったのに、今や無断欠勤で一番だよ。


 俺が四角い部屋の隅で孤独に震えていると、携帯電話が賑やかに着信音声「もうっ、早く出てよお兄ちゃんっ!」を再生する。

 若干引かれながらも、リツコに頼み込んで録音してもらった音声だ。俺、今は誰の声も聞きたくないよ。ごめんな。

 俺は通話を拒否しようと、携帯電話に手を伸ばした。


 ら、

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Tag : 碇ゲンドウ 冬月 リツコ NERV 碇シンジ エヴァ 無断欠勤 ユイ

鬱だ死のう('A`)

 早速昨日のうちに良い不動産を手に入れた。

  • 第三東京市内、NERVまで徒歩2分

  • 土地価格は割安

  • 夜景が綺麗

  • 冬月コウゾウはもっと綺麗


の好条件。これなら一緒に住める^  

 馬鹿みたいに浮かれながら出勤した俺。ニヤニヤしながら歩いていたら、向かいから歩いてきた子連れさんに警戒された。けれど、俺の気持ちは軽快。お前に逢えるから。

 NERVに着いたら、冬月コウゾウに「仕事が終わったら○○まで来てくれ」って言った。そうしたら、彼は言い辛そうに「すまん、俺、今日は用事があるんだ」って。

 お前がシャイボゥイなのは、一万年と二千年前から知ってるよ。

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テーマ : 終焉 - ジャンル : 日記

Tag : 賃貸 ゲンドウ 冬月 NERV 不動産 激安

俺、マジ女々しい 続き (冬月)

→4.冬月、こうなったら徹底的に可愛がってやるぜ

 誰だよこんな選択肢選んだやつ。でも、俺にはやっぱりお似合いなのかもな・・・。続き行くよ。






 俺は考えを改めるようになった。考える時間が出来て、冷静を取り戻す事が出来たからだ。

 冬月は同じ志を持つ同士。俺を苛めて目的が果たせなくなるようでは彼も困るはずだ。

 というと、何故彼が貸し会議室を俺に薦めてきたのかが気になった。簡単な事だったんだ。


 冬月は俺の瞳に恋してる!


 要するに、話はシンプル。そういうことだったんだ。

 あいつは俺に気持ちを気付いて欲しかったのに、全く気付かずにリツコの話をしていた俺。

 目を閉じれば聞こえてくる、冬月の「俺の気持ちに気付いてよっ!」の心情。

 今ならはっきりわかる。貸し会議室を欲しがっていたのも、俺と隠れて「あんなこと」や「こんなこと」がしたくての司令だったんだろう。

 そう思っていると、俺はだんだん冬月コウゾウの事が愛しくなってきた。

 気付くのが今更でごめんな。

 でも、もう後悔はしたくない。


 待ってろよ、今度こそ貸し会議室と言わず、俺達に最高の不動産を手に入れてくるから!