薔薇が…
シンジはもう俺の子じゃない
碇シンジ
冬月とリツコが出来てるのを知ったあの日から、俺はガチで仕事をさぼった。
しかも、一日二日どころじゃない。何日だったかな。
一人暮らしで外に出ないでいると、段々日付がわからなくなってくる。
俺はカレンダーを見ながら念入りに日付を確認した。
間違いない、二週間だ。
ユイ、リツコ、冬月…俺は、お前達の一番になりたかったのに、今や無断欠勤で一番だよ。
俺が四角い部屋の隅で孤独に震えていると、携帯電話が賑やかに着信音声「もうっ、早く出てよお兄ちゃんっ!」を再生する。
若干引かれながらも、リツコに頼み込んで録音してもらった音声だ。俺、今は誰の声も聞きたくないよ。ごめんな。
俺は通話を拒否しようと、携帯電話に手を伸ばした。
ら、
しかも、一日二日どころじゃない。何日だったかな。
一人暮らしで外に出ないでいると、段々日付がわからなくなってくる。
俺はカレンダーを見ながら念入りに日付を確認した。
間違いない、二週間だ。
ユイ、リツコ、冬月…俺は、お前達の一番になりたかったのに、今や無断欠勤で一番だよ。
俺が四角い部屋の隅で孤独に震えていると、携帯電話が賑やかに着信音声「もうっ、早く出てよお兄ちゃんっ!」を再生する。
若干引かれながらも、リツコに頼み込んで録音してもらった音声だ。俺、今は誰の声も聞きたくないよ。ごめんな。
俺は通話を拒否しようと、携帯電話に手を伸ばした。
ら、
鬱だ死のう('A`)
俺、マジ女々しい 続き (冬月)
→4.冬月、こうなったら徹底的に可愛がってやるぜ
誰だよこんな選択肢選んだやつ。でも、俺にはやっぱりお似合いなのかもな・・・。続き行くよ。
俺は考えを改めるようになった。考える時間が出来て、冷静を取り戻す事が出来たからだ。
冬月は同じ志を持つ同士。俺を苛めて目的が果たせなくなるようでは彼も困るはずだ。
というと、何故彼が貸し会議室を俺に薦めてきたのかが気になった。簡単な事だったんだ。
冬月は俺の瞳に恋してる!
要するに、話はシンプル。そういうことだったんだ。
あいつは俺に気持ちを気付いて欲しかったのに、全く気付かずにリツコの話をしていた俺。
目を閉じれば聞こえてくる、冬月の「俺の気持ちに気付いてよっ!」の心情。
今ならはっきりわかる。貸し会議室を欲しがっていたのも、俺と隠れて「あんなこと」や「こんなこと」がしたくての司令だったんだろう。
そう思っていると、俺はだんだん冬月コウゾウの事が愛しくなってきた。
気付くのが今更でごめんな。
でも、もう後悔はしたくない。
待ってろよ、今度こそ貸し会議室と言わず、俺達に最高の不動産を手に入れてくるから!
誰だよこんな選択肢選んだやつ。でも、俺にはやっぱりお似合いなのかもな・・・。続き行くよ。
俺は考えを改めるようになった。考える時間が出来て、冷静を取り戻す事が出来たからだ。
冬月は同じ志を持つ同士。俺を苛めて目的が果たせなくなるようでは彼も困るはずだ。
というと、何故彼が貸し会議室を俺に薦めてきたのかが気になった。簡単な事だったんだ。
冬月は俺の瞳に恋してる!
要するに、話はシンプル。そういうことだったんだ。
あいつは俺に気持ちを気付いて欲しかったのに、全く気付かずにリツコの話をしていた俺。
目を閉じれば聞こえてくる、冬月の「俺の気持ちに気付いてよっ!」の心情。
今ならはっきりわかる。貸し会議室を欲しがっていたのも、俺と隠れて「あんなこと」や「こんなこと」がしたくての司令だったんだろう。
そう思っていると、俺はだんだん
気付くのが今更でごめんな。
でも、もう後悔はしたくない。
待ってろよ、今度こそ貸し会議室と言わず、俺達に最高の不動産を手に入れてくるから!





